中央ばね工業株式会社

精密ばね専門メーカー

よくある質問

  • Home
  • よくある質問

FAQ

よくある質問

ばねの巻方向について

右巻きは手前から奥に向かって時計方向、左巻きは反時計方向に巻かれます。

熱処理はなぜ行うのか?  

ばねを成型したあとのひずみを取るためにおこないます。低温焼頓(ていおんしょうとん)またはテンパーと言います。

材料線径1mmでは最小外径はどのくらいか?

 一般的に線径に対する割合は中心径で5倍から25倍が適当と言われています。 これを、ばね指数と言います。

中央ばねで加工している一番小さなばねはどのくらいの寸法か?

線径で0.08~0.1mm、外径で0.7mm前後のものがあります。

中央ばねで加工している一番長いばねはどのくらいの寸法か?

長さ5メートルから10メートルくらいのものがあります。

材料の選定

主にピアノ線(鋼線)と、ばね用ステンレス鋼線があります。

ステンレスはピアノ線に比べてさびにくい特徴がありますが、荷重はピアノ線より弱くなります。また材料費はステンレスの方が高いですがピアノ線にメッキをつけるよりもステンレスで作ったほうがトータルコストは安くなることがあります。

その他の材料はお問い合わせください。 

ばね定数とは?

たとえば圧縮ばねで、外力をかけ1ミリ、2ミリ…と圧縮(たわまして)していった場合、ばねの荷重(反発する力)はたわみに比例して高くなっていきます。その1ミリ単位あたりの荷重をばね定数(じょうすう)と言います。ですからばねのたわみ量にばね定数をかけると、そのときの荷重が出ます。

ばねを使用する上で、設計上ポイントとなる荷重、
耐久性等々はどのように決めているのですか?

必要な荷重(ばねの反発する力)、たわみの量、その他使用条件等を加味して計算し決めています。詳しくはお問い合わせください。

ばねが要求された仕様を満たしているかどうかの
チェックはどのようにしているのか?

荷重試験機や各種測定器などを用い、製造工程内でのチェックと出荷時は製造ロットごとの出荷検査を行い万全を期しています。